1. ネジ・ナットから冷凍食品まで計数機は光伸舎
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沿革

センサー技術で明日の産業に大きな可能性を!

光伸舎は創業以来、光センサー技術を核に、 時代に求められるソリューションを開発してまいりました。
省力化自動化の時代から現在の計数技術・環境改善技術まで常に新たな進捗を続けてます。

沿革

1978年 株式会社サンクス代理店として創業。
LED方式光センサーを販売を始める。
1987年 松下電工株式会社の制御機器販売を始める。
1992年 画像処理技術を利用した計数システム(フルラインカウンター)APTUSブランドにて販売開始。
ラインセンサーを応用した高速計数システム開発特許取得。
ボタン・コネクターなど樹脂部品の自動計数包装を可能に。省力化に貢献。
種子用高速計数機開発、種子の数量包装を可能にする。
冷凍食品の計数箱詰め作業の自動化を可能にする。
2002年 環境改善機器分野へ進出。
ホコリの【見える化】をセンサー技術で実現。通常のパーティクルカウンターでは不可能な通常環境での粉塵・油煙の連続測定を可能にし、自動車メーカーを中心にホコリ環境の改善に貢献。
2003年 環境改善機器第二弾フィルターを使わない集塵機アクアダスター開発し特許取得
フィルターを使用しないため、省資源化に貢献。
2006年 創業30周年に向けて新たな躍進を目指す!
レーザー変位センサーを中心に、高機能センサーの販売強化、液晶・半導体製造装置 高機能化・コスト削減に貢献。
2008年 環境改善機器の事業拡大、煙・粉塵センサー開発 ・浮上油回収からエマルジョン廃液、水中の金属粉回収と環境改善機器をラインナップ。
粉塵や油煙の数値化を実現 ・凝集装置による排水対策によりCO2削減に貢献。
2010年 新計数システム『Digital Area Counter』誕生。
冷凍食品から金属部品まで重なりを補正する新しい計数ソリューションシステム。
2011年 京都市目利き委員会からAランク認定企業認定。
デジタルエリアカウンターによる計数システムの開発販売(冷凍食品計数機・自動車部品計数機)開始。
2012年 FOOMA JAPAN2012  国際食品工業展出展、成形部品計数機出展。
食材計数機は特に脚光を浴び、弁当用食材を中心に数による出荷管理機の概念を変える。
2013年 FOOMA JAPAN2013  国際食品工業展出展、食材計数機出展。
計数機増産に伴い上鳥羽工場新設。
高速画像異品種選別機開発、販売開始。
販売好調の食材計数機に加え小袋計数機、小型種計数機を出展。
新画像計数装置『Digital Area Counter』販売開始。
2014年 中国での商標権取得。
世界規模での販売拡充のため、商標権の取得を進める。
2015年 京都府ものづくり補助金補助事業で冷凍食品少数計数機が認定される。
コンビニ・宅配食・介護職を始め衛生的かつ食品廃棄量を減らすための方法として食品の小袋包装増加に伴い少数計数機を開発2015 FOOMA JAPANに出展好評を得る。
2017年 粉川尚子新社長就任。

2019年 環境マネージメントKES STEP2取得。

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